外国人女性と海外でひと夏のセフレ関係に

父親が海外で会社を立ち上げて、その手伝いで就労ビザを取得して二ヶ月ほど海外暮らしをした時の事です。父親の会社は小さなものでしたが、女性の従業員三人と男性の従業員が一人。日本語ができる人は誰もいなくて、慣れない英語を話しながらの生活でした。
そんな生活で僕の身のまわりの世話もしてくれたのが女性従業員の一人のマリア。ちょっとぽっちゃりでしたが決しておデブではない、愛らしい女性でした。マリアとはほとんど同棲に近い形で世話をしてもらい、片言の英語でお互いになんとか談笑が出来る程度にまでやりとりができるようになって、自然と親密な関係になっていきました。

仕事自体は会社の雑用の手伝いや接客だったのでそれほど苦労も無く、休みの日はマリアと一緒にショッピングモールや観光地へ二人で出かけて過ごすという感じで、お互いに恋愛感情に発展するまでそれほど時間はかかりませんでした。
海外の生活というのは新鮮な反面、治安という意味では日本に比べて不安な部分も多く、生活のほとんどがマリアと一緒でした。海外での暮らしも二週間を過ぎる頃にはベッドを共にするようになり、もう完全に恋人状態になっていました。

年齢的には僕の方が年上だったのですが海外の女性から見ると日本の男性は若く見えるらしく、また社長の息子という事もあって好感をもたれやすかったのかもしれません。もしかしたら玉の輿を狙われたのかもしれませんけどね。けど、マリアは素朴で気さくな性格だったので近づかれても嫌な印象は全くなく、父親と海のリゾート地に出かけたりする時も一緒に連れて行って二人で水着姿でイチャイチャして楽しんだものでした。

結局、僕の仕事は二ヶ月間だけだったのですが、帰国してからもネット通話でしばらくはマリアとやりとりを続けていました。
さすがに日本と海外では交際するには無理があったので自然と疎遠になってしまいましたが、マリアとの関係はひと時の夏の思い出として今でも心のすみにおいてたまに思い返しています。

国が違っても、恋愛には関係ないんだなと感じた体験の思い出でした。

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